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	<title>TRI-X &#187; 松本文佳</title>
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		<title>第１０３回コラム「２０１３年のアジア選手権。今後の行方。」</title>
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		<pubDate>Fri, 31 May 2013 08:32:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[アジア選手権]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[松本文佳]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2013/05/dscf8765-1.jpg" alt="" class="fl bdr" />今年のアジア選手権においては「トップの座を死守した」という状態だった。
アジア全体のレベルアップは喜ばしいことであるが、日本チームとしては安心できる状態ではなくなっていることを理解しておかなければならない。オリンピック翌年だからこそできる思いきった方向転換。思い切ったチャレンジ。
日本チームも２０１６年、２０２０年に向けて新たな強化策を打ち出しスタートさせた。この方策が上手くゆくかどうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">
２０１３年も早６月。<br />
３月のＵ２３ナショナル合宿のときにＰＣをぶっ壊し、データがすっ飛んでコラムに穴を空けてしまった。<br />
ここからは心を入れ替えて更新してゆきます。</p>
<p>２０１６年リオデジャネイロ五輪への生き残りを掛けた各競技の戦いは熾烈を極めている。<br />
レスリング、野球＆ソフトボール、スカッシュが生き残った。<br />
最後の一枠は、２０２０年オリンピック開催地が決定する９月７日の翌日に決定される。<br />
ここで東京は生き残れるか。<br />
みんなで応援してゆこう。</p>
<p>トライアスロンは１９８９年に第１回世界選手権が開催されたときからオリンピック種目に入ることを視野に入れ改革を行ってきた。<br />
その過程でレースコース設定、競技ルールの変更、参加人数の限定、参加国増加のための施策など様々な手段を講じてきた。<br />
その中には選手にとって受け入れがたい内容もあったし、国によっては賛同できないという姿勢を示す場面もあった。<br />
批判や非難はあるけれど、こうしてトライアスロンが２０００年のシドニー・オリンピックから正式種目となる。<br />
その後も安定した状態でオリンピック種目として生き残っている。<br />
これはレス・マクドナルドＩＴＵ前会長や、マリソル・カサド現会長の功績でもある。<br />
ＪＴＵとしても全面的にＩＴＵに貢献し、アジア諸国をリードしてきた。<br />
また競技面においてもアジアのリーダーとして各国を引っ張り、アジア人でも世界に対抗できることを証明してきた。</p>
<p>２０１１年のアジア選手権イーラン大会においてはエリート、Ｕ２３、ジュニアのほぼすべてのカテゴリーの金・銀・銅メダルを独占した。<br />
その影響で、今年のアジア選手権の際のＡＳＴＣ（アジア）会議では１か国のメダル独占を防ごうという論議が行われたほどだ。<br />
この会議の結論はまだ出ていない。</p>
<p>だが今年のアジア選手権では中国が大きく躍進した。<br />
エリート男女、Ｕ２３男女、ジュニア女子の５カテゴリーで日本は優勝したものの、２位、３位は中国を筆頭に各国に奪われ、特にジュニア男子においてはメダルゼロという結果に終わった。<br />
今年のアジア選手権においては「トップの座を死守した」という状態だった。<br />
アジア全体のレベルアップは喜ばしいことであるが、日本チームとしては安心できる状態ではなくなっていることを理解しておかなければならない。</p>
<p>リレーにおいても中国チームが１位、２位、４位となった。<br />
日本チームはＵ２３とジュニアで構成されたチームであるから、そのままの評価にはならないが２０１１年、２０１２年と連続して獲得していた王座を奪われる結果となった。</p>
<p>特筆すべきは優勝した中国チームの選手たちの体格だ。<br />
ジュニア選手であっても身長が男子であれば１７０㎝以上、女子でも１６５ｃｍ以上の選手を揃えてきた。<br />
体格面では日本選手より１～２サイズ大きい選手だ。<br />
本腰を入れて強化に取り組んだとき日本チームにとっては大きな障壁となるだろう。</p>
<p>そして香港チーム。<br />
カナダから有力なコーチを招聘し「挨拶」「礼儀」から学ばせ直している。<br />
西洋的なスポーツ理論と東洋的な精神論のバランスを尊重する指導は、われわれ日本チームの指導者と共通するところ。<br />
香港チームの動向も見逃せない。</p>
<p>オリンピック翌年だからこそできる思いきった方向転換。思い切ったチャレンジ。<br />
日本チームも２０１６年、２０２０年に向けて新たな強化策を打ち出しスタートさせた。<br />
この方策が上手くゆくかどうか。<br />
途中でコロコロ方針を変えることなく貫き通すことが最も重要だ。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/DSCF8765.jpg"><img class="  wp-image-17622 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/DSCF8765.jpg" alt="DSCF8765" width="320" height="240" /></a></p>
<p style="text-align: center;">【写真１】</p>
<p style="text-align: center;">アジア選手権ジュニア女子の優勝者は、２０１２年世界ジュニア王者の松本文佳。</p>
<p style="text-align: center;">表彰台の真ん中に立つ彼女と、２位、３位の表彰台に立つ中国選手の体格差に注目してほしい。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/b1732fcda60fede2a92108dcb01e008f.jpg"><img class="  wp-image-17625 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/b1732fcda60fede2a92108dcb01e008f.jpg" alt="DSCF8855　TRI-X" width="326" height="244" /></a>【写真２】<br />
２０１６年リオデジャネイロ・オリンピックでの採用を目指すリレー種目。<br />
中国チームに一矢報いた「チームＪＡＰＡＮ　Ⅰ」。<br />
左から小原すみれ、谷口白羽、松本文佳、古谷純平。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" class="fl bdr" width="100" /><b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本のトライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタートライアスロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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