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	<title>TRI-X &#187; 土橋茜子</title>
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		<title>第82回コラム「勝つ・・・とは」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/4913</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/4913#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Nov 2010 09:23:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[ブダペスト大会]]></category>
		<category><![CDATA[井出樹里]]></category>
		<category><![CDATA[今村俊明]]></category>
		<category><![CDATA[土橋茜子]]></category>
		<category><![CDATA[山本良介]]></category>
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		<category><![CDATA[ＪＯＣナショナルコーチアカデミー]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2010/11/img_7708-tri-x-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />勝つということが、どれだけ大変で、どれだけ素晴らしく、そして崇高であり、遥かな道のりであるか。
選手にも指導者にも、そのことを理解してほしい。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">もう一度、考えてみよう。<br />
「勝つ」とは何だろう。「レースで勝つ」「試合で勝つ」「相手に勝つ」「自分に勝つ」「弱さに勝つ」「昨日の自分に勝つ」。それぞれの選手にとって解釈は様々だ。トライアスロンの原点は「完走者全員が勝者である」ということ。<br />
トライアスロンに関わる者として、この言葉を誇りに思っている。<br />
これを前面に打ち出しているスポーツなど、そうそう存在しない。<br />
「トライアスロンに挑戦すること　＝　自分自身に打ち勝つこと」だと思っている。一方、オリンピックにおける勝者とは何だろう。<br />
この定義も様々である。バラバラであって構わないと思う。選手全員に、そこに至るまでのドラマが存在し、必死で頑張ってきたからこそ「オリンピック」という場に立つことができた。だから「オリンピックは参加することに意義がある」とさえ言われていた。だが時代は流れ、評価は変わった。どんなにキレイごとを言ったところで、メダルを取れなければ敗者として扱われる。<br />
優勝候補であった選手がメダルを取れなかったときの扱いを見れば一目瞭然だろう。<br />
現実は「メダルを取った者」が勝者であり、取れなかった者は敗者として扱われてしまう。強化に携わる者は、この厳しい現実から目を背けてはならない。ＪＯＣナショナルコーチアカデミーで共に学んだ指導者の中に今村俊明氏がいた。２０１０年バンクーバー五輪スピードスケートの監督だ。金メダルこそ逃したものの、自分の教え子に銀メダルと銅メダルを獲得させた。「崖っぷち監督がメダリストを２人生むまで」（ＫＫベストセラーズ）を是非読んでみてほしい。どれだけの覚悟が必要であるか、感じ取ることができるはずだ。勝つということが、どれだけ大変で、どれだけ素晴らしく、そして崇高であり、遥かな道のりであるか。選手にも指導者にも、そのことを理解してほしい。理解できないまでも、理解する努力をしてほしい。<br />
今村氏に比べ、自身の未熟さを再認識させられた。だが同時に、彼に勝つための何をしなければならないか。その足りないモノを修得しなければならない。考えていても時間は過ぎてゆく。一瞬たりともメダル獲得に向けての足を止めることはできないのだ。<br />
<a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7708-tri-x-300x2252.jpg"><img class=" size-full wp-image-21180 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7708-tri-x-300x2252.jpg" alt="img_7708-tri-x-300x225" width="300" height="225" /></a>1）世界選手権シリーズ・グランドファイナル・ブダペスト大会。１０位に入り、ようやく本来の場所に戻ってきた井出樹里（左）。「勝つこととはどういうことか」を知る数少ない日本選手だ。<br />
才能だけなら井出、足立を上回るかもしれない。土橋茜子（右）は「勝つ」という意味を知り、体現できたとき劇的な進化を遂げるだろう。<a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7710-tri-x1-300x2252.jpg"><img class=" size-full wp-image-21177 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7710-tri-x1-300x2252.jpg" alt="img_7710-tri-x1-300x225" width="300" height="225" /></a>2）２０１０年、華麗なる変身を遂げた足立真梨子。年間を通して、表彰台を目の前に見据えた戦いをし続けた。近くて遠い表彰台への距離を２０１１年にはゼロにしてほしい。<a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7867-tri-x-300x2252.jpg"><img class=" size-full wp-image-21178 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7867-tri-x-300x2252.jpg" alt="img_7867-tri-x-300x225" width="300" height="225" /></a>3）日本選手権女子では崎本智子（右）が見事な初優勝。今まで持っていた「攻める勇気」に加えて、「我慢する勇気」が加わったことが今回の勝因と考える。</p>
<p><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7988-tri-x-300x2252.jpg"><img class=" size-full wp-image-21179 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/img_7988-tri-x-300x2252.jpg" alt="img_7988-tri-x-300x225" width="300" height="225" /></a></p>
<p>4）日本選手権男子では山本良介が同じく初優勝。「優勝」以外に意味は無いというプレッシャーに打ち勝ったことは見事。天運に恵まれたことも事実だが、後輩選手を引き連れて思いやりの気持ちをもってバイク第1集団をコントロールしたことが勝利を呼び込んだ。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b></p>
<p>1962年生まれ</p>
<p>日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。</p>
<p>日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。</p>
<p>引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】</p>
<p>第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝</p>
<p>第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表</p>
<p>アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）</p>
<p>初代・全日本ナショナルチーム監督</p>
<p>元・チームNTT監督</p>
<p>元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第76回コラム「近くて遠い、短くて長い、それが勝負」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/3385</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/3385#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Mar 2010 09:40:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[ロンドン]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤優香]]></category>
		<category><![CDATA[土橋茜子]]></category>
		<category><![CDATA[山本奈央]]></category>
		<category><![CDATA[遠藤達樹]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />近くて遠い差、短くて長い距離。最後の運命を分けるのは選手自身の心だ。
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">バンクーバー・オリンピック＆パラリンピックが幕を閉じた。次はロンドンに向けてスポーツ界は動き出す。<br />
さて残念なことに事業仕訳の対象となるなど日本におけるスポーツの地位は相変わらず低い。<br />
普段は全く関心を示さず、オリンピックのときだけ「弱いなー」「ダメじゃん」と言われてしまっては選手が浮かばれない。「日本にはスポーツという文化が無い」と多くの有識者が口にする。<br />
だが文化として認められるまで待っている訳にはいかない。<br />
選手にとっては、今この瞬間こそが最も大切なのだから。</p>
<p>改めて感じること。１位と２位とのはざまにある地上と天空のような大きな空間。<br />
３位と４位との間にあるエベレスト山頂と麓ぐらいの大きな差。<br />
８位と９位との間にある富士山頂と湘南ビーチぐらいの大きな違い。</p>
<p>ときどき勝利の女神は気まぐれに微笑むけれど、基本的に勝つべき選手は決まっている。<br />
その優勝候補と呼ばれる選手の中から最も勇気ある選手が勝利を勝ち取っている。そう、勝敗を分ける要素の一つは勇気だ。</p>
<p>優勝候補と呼ばれた選手が必死になって戦う。入賞候補と目されている選手が一瞬のチャンスをモノにしようと牙を研いでいる。現実問題「自分のベストを尽くします」と言って勝てる選手はごく僅か。圧倒的な差をもっている選手だけが、それを可能にする。本命と目されている選手であっても「挑戦」「必死の冒険」「限界を超える戦い」というリスクを冒してメダルを取りにゆく。４年間積み上げたトレーニングの集大成。その全てを出し切り、本番で更なる力を発揮するためには「勇気」が必要なのだ。</p>
<p>そして次に求められるものが「運」。確かにこれは不確定な要素。<br />
だが、この「運」を呼び寄せることも必要となってくる。これは人間の力ではどうしようもない。清く正しく生きていても恵まれない場合もある。<br />
悪人であっても運に恵まれることもある。だが確率の問題として、どちらに「運」は味方するだろうか。どちらに「運」は寄ってくるだろうか。我々は可能性を高めるためであれば、あらゆることをしなければならない。「運」を呼び寄せるなど非科学極まりない。</p>
<p>しかし、それすらもメダルを獲得するのに必要なことであれば、そのための努力もしなければならないのだ。感謝の気持ち、謙虚な気持ちがなぜ必要なのか。考えれば判るはずだ。</p>
<p>そして「生きざま」。タイム競技においては０．１秒に満たない差で決まったレースが何回あっただろうか。<br />
その瞬間に、順位を分けた理由は何であろう。実力の差ではない。普段の過ごし方、考え方、競技に賭ける想いが、その瞬間の勝敗を決める。<br />
まさに、その選手の生きざまが、あの瞬間に順位となって表れるのだ。レースでは、タイムが同じでも順位は分かれる。非情にして最も判り易い決着がつくのだ。</p>
<p>オリンピックとは超人同士の争い。どの選手も自身の国では超人と恐れられていた選手ばかりだ。その超人たちが死に物狂いで目指すのがオリンピックのメダル。数字にすれば本当に僅かな差でしかない。だが僅かに見えるその差が実は途方もなく大きく、途方もなく遠いことを理解しているだろうか。そのことを理解できない選手は勝利を握ることはできない。<br />
近くて遠い差、短くて長い距離。最後の運命を分けるのは選手自身の心だ。</p>
<div id="attachment_3387" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6522-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-3387" title="img_6522-tri-x" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6522-tri-x-300x225.jpg" alt="（写真１）" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真１）</p></div>
<p>（写真１）東京都の認定記録会。男子４００ｍはすでに３分の世界に入っている。遠藤達樹が認定記録会で３分５９秒を出す（写真・右）。田山は４分１１秒（写真・左）。このタイムが世界で戦うための標準的なタイムだ。</p>
<div id="attachment_3392" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2.jpg"><img class="size-medium wp-image-3392" title="img_6593-tri-x2" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2-300x225.jpg" alt="（写真２）" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真２）</p></div>
<p>（写真２）女子の若手選手も躍進著しい。５０００ｍを１７分３０秒で当たり前のように走る。世界選手権シリーズへの出場を望むならば最低このタイムが求められる。左から、山本奈央（U23）、佐藤優香（ジュニア）、土橋茜子。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第68回コラム「新たな歴史の１ページ」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/1877</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/1877#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 03:21:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ教室]]></category>
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		<category><![CDATA[ＮＨＫ]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2009/06/img_5345mspo-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />先日、千葉県銚子市に行ってきた。大会の準備でも下見でもない。もちろん魚を食べに行った訳でも、海水浴に行った訳でもない。
トライアスロンの歴史において初。「ＮＨＫスポーツ教室」の番組としてトライアスロンが放映されることが決定し、その収録に行ってきた。
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">先日、千葉県銚子市に行ってきた。大会の準備でも下見でもない。もちろん魚を食べに行った訳でも、海水浴に行った訳でもない。トライアスロンの歴史において初。「ＮＨＫスポーツ教室」の番組としてトライアスロンが放映されることが決定し、その収録に行ってきた。<br />
模範演技選手として吉越慎吾（三好ＳＡトライアスロン倶楽部）、土橋茜子（トーシンパートナーズ・チームケンズ）、そして生徒としてノースウエストから奥山正悟、野崎弘亮、堤彩乃、ケンズから工藤駿、菅原多美代が協力してくれた。講師以外は極めて優秀で非常に良い内容が撮れたと思う。<br />
だが講師がダメだった。寒さと緊張で話し方が固い。動きも固い。かむ、止まる、間違えると散々なものだ。こういった場面でも普段の修行の成果が表れる。すなわちまだまだ「覚悟」が甘いということだ。放映日は８月２日とのこと。初・中級選手と、指導者に向けてのメッセージを含めた内容にしたつもりだ。３０分という短い時間の中で４種目（ＳＷＩＭ、ＢＩＫＥ、ＲＵＮ、トランジション）を説明しているので十分な内容とは言えないが参考にしてほしい。できれば「こんな程度の内容であれば俺の方が優秀だ」と思ってくれる指導者が多く出現してくれることを望んでいる。さて国体種目となったトライアスロン。日本選手権と趣旨が違うが、こちらも歴史に残る１戦。<br />
全国各県の選手達には記念すべき第１回大会の出場者となれるよう頑張ってもらいたい。<img class="alignleft  wp-image-1880" title="img_5345mspo" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/06/img_5345mspo-300x225.jpg" alt="img_5345mspo" width="309" height="232" /><br />
ホテル・サンライズ銚子に宿泊。支配人がいろいろと気を遣ってくれたおかげで悪天候の中の撮影にも関わらず選手は体調を崩さないで済んだ。</p>
<p><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/06/img_5331mspo3.jpg"><img class="alignleft  wp-image-1904" title="img_5331mspo3" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/06/img_5331mspo3-300x225.jpg" alt="img_5331mspo3" width="321" height="241" /></a>５月２４日、第２５回天草国際トライアスロン大会が開かれた。菊池日出子、土橋茜子といった、Ｕ２３の選手が優勝争いを演じる。女子は層の厚みが増してきた。男子は山本良介ＶＳ海外招待選手の戦い。新たな戦力は出現しなかった。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第66回「2012年への第一歩」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/630</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/630#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 May 2009 03:27:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2009/05/img_5246-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />ワールドカップ石垣島大会が開催された。某テレビ局のタレントさん等々が出場した影響か2000人近い選手が出場するマンモス大会となった今年の石垣島。停滞気味だったトライアスロンに大きな刺激を与えてくれた。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">
<div id="attachment_632" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/05/img_5243mspo.jpg"><img class="size-medium wp-image-632" title="img_5243mspo" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/05/img_5243mspo-300x225.jpg" alt="中島千恵、崎本智子、土橋茜子の新鋭がバイクで集団を引っ張る。積極的な戦いをしてゆくことが世界に近づく第一歩だ。" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">中島千恵、崎本智子、土橋茜子の新鋭がバイクで集団を引っ張る。積極的な戦いをしてゆくことが世界に近づく第一歩だ。</p></div>
<p>ワールドカップ石垣島大会が開催された。某テレビ局のタレントさん等々が出場した影響か2000人近い選手が出場するマンモス大会となった今年の石垣島。停滞気味だったトライアスロンに大きな刺激を与えてくれた。この規模で更にレベルの高い大会としてゆくためにはスイムコースの整備が求められる。<br />
それにしても東野幸治さんはかなり真面目にトレーニングをしてきたと聞く。タイムも素晴らしい。冷やかしでなく真剣に挑戦してくれる芸能人には深く感謝したい。マッチの出場＆完走も見逃せない。</p>
<p>さてエリートはというと井出樹里が優勝。庭田が3位。男子は田山が6位とまずますの滑り出し。女子は井出、庭田、上田の3人を中心にロンドン五輪に向けて好スタート。男子の結果はイマイチだが、山本良介が無難な14位。だが細田と杉本が久しぶりに、まとまりあるレースをした。希望をもって3年後を目指してゆきたい。</p>
<p>新たに世界選手権シリーズができてしまったために中途半端な立ち位置となってしまったワールドカップ。それでも、そんなことはお構いなしに石垣島大会には成長をしていってほしい。国内最大規模のマンモス大会として輝いてゆくことを願う。<br />
一週間前に開催された宮古島大会も独自路線で大会は賑わっている。遅ればせながら記念すべき25回大会、準優勝とはいえ男子・松丸と女子・塩野には「よく頑張った」と伝えたい。</p>
<div id="attachment_633" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/05/img_5246.jpg"><img class="size-medium wp-image-633" title="img_5246" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/05/img_5246-300x225.jpg" alt="「TJ」が無くなった今、新たな情報誌「Triathlon Trip」が創刊されることに。トライアスリートにはおなじみの顔が中心人物の一人だ。" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">「TJ」が無くなった今、新たな情報誌「Triathlon Trip」が創刊されることに。トライアスリートにはおなじみの顔が中心人物の一人だ。</p></div>
<p>さて、5月3日は韓国トンヨンでの世界選手権シリーズ第1戦。8月には横浜大会が世界選手権シリーズの第7戦として開催される。オリンピックでの勝利を目指す選手にとっては転戦の日々が始まる。ロンドン五輪までの3年間は心休まる日は無い。厳しい勝負の日々が始まった。身体的な才能があっても、このプレッシャーに打ち勝てる精神力がない選手は脱落してゆく。<br />
スポーツの世界では身体的な才能ばかりが注目されるが、精神的な才能が勝負の決定打となるケースは多い。これはエイジ・グループ選手も同じだ。</p>
<p><strong>「好きこそ物の上手なれ」</strong></p>
<p>レベルは違っても自分自身の金メダルを目指していってほしい！！</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
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