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	<title>TRI-X &#187; オリンピック</title>
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		<title>第１０３回コラム「２０１３年のアジア選手権。今後の行方。」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/6767</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/6767#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 May 2013 08:32:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[アジア選手権]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[トライアスロン]]></category>
		<category><![CDATA[松本文佳]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2013/05/dscf8765-1.jpg" alt="" class="fl bdr" />今年のアジア選手権においては「トップの座を死守した」という状態だった。
アジア全体のレベルアップは喜ばしいことであるが、日本チームとしては安心できる状態ではなくなっていることを理解しておかなければならない。オリンピック翌年だからこそできる思いきった方向転換。思い切ったチャレンジ。
日本チームも２０１６年、２０２０年に向けて新たな強化策を打ち出しスタートさせた。この方策が上手くゆくかどうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">
２０１３年も早６月。<br />
３月のＵ２３ナショナル合宿のときにＰＣをぶっ壊し、データがすっ飛んでコラムに穴を空けてしまった。<br />
ここからは心を入れ替えて更新してゆきます。</p>
<p>２０１６年リオデジャネイロ五輪への生き残りを掛けた各競技の戦いは熾烈を極めている。<br />
レスリング、野球＆ソフトボール、スカッシュが生き残った。<br />
最後の一枠は、２０２０年オリンピック開催地が決定する９月７日の翌日に決定される。<br />
ここで東京は生き残れるか。<br />
みんなで応援してゆこう。</p>
<p>トライアスロンは１９８９年に第１回世界選手権が開催されたときからオリンピック種目に入ることを視野に入れ改革を行ってきた。<br />
その過程でレースコース設定、競技ルールの変更、参加人数の限定、参加国増加のための施策など様々な手段を講じてきた。<br />
その中には選手にとって受け入れがたい内容もあったし、国によっては賛同できないという姿勢を示す場面もあった。<br />
批判や非難はあるけれど、こうしてトライアスロンが２０００年のシドニー・オリンピックから正式種目となる。<br />
その後も安定した状態でオリンピック種目として生き残っている。<br />
これはレス・マクドナルドＩＴＵ前会長や、マリソル・カサド現会長の功績でもある。<br />
ＪＴＵとしても全面的にＩＴＵに貢献し、アジア諸国をリードしてきた。<br />
また競技面においてもアジアのリーダーとして各国を引っ張り、アジア人でも世界に対抗できることを証明してきた。</p>
<p>２０１１年のアジア選手権イーラン大会においてはエリート、Ｕ２３、ジュニアのほぼすべてのカテゴリーの金・銀・銅メダルを独占した。<br />
その影響で、今年のアジア選手権の際のＡＳＴＣ（アジア）会議では１か国のメダル独占を防ごうという論議が行われたほどだ。<br />
この会議の結論はまだ出ていない。</p>
<p>だが今年のアジア選手権では中国が大きく躍進した。<br />
エリート男女、Ｕ２３男女、ジュニア女子の５カテゴリーで日本は優勝したものの、２位、３位は中国を筆頭に各国に奪われ、特にジュニア男子においてはメダルゼロという結果に終わった。<br />
今年のアジア選手権においては「トップの座を死守した」という状態だった。<br />
アジア全体のレベルアップは喜ばしいことであるが、日本チームとしては安心できる状態ではなくなっていることを理解しておかなければならない。</p>
<p>リレーにおいても中国チームが１位、２位、４位となった。<br />
日本チームはＵ２３とジュニアで構成されたチームであるから、そのままの評価にはならないが２０１１年、２０１２年と連続して獲得していた王座を奪われる結果となった。</p>
<p>特筆すべきは優勝した中国チームの選手たちの体格だ。<br />
ジュニア選手であっても身長が男子であれば１７０㎝以上、女子でも１６５ｃｍ以上の選手を揃えてきた。<br />
体格面では日本選手より１～２サイズ大きい選手だ。<br />
本腰を入れて強化に取り組んだとき日本チームにとっては大きな障壁となるだろう。</p>
<p>そして香港チーム。<br />
カナダから有力なコーチを招聘し「挨拶」「礼儀」から学ばせ直している。<br />
西洋的なスポーツ理論と東洋的な精神論のバランスを尊重する指導は、われわれ日本チームの指導者と共通するところ。<br />
香港チームの動向も見逃せない。</p>
<p>オリンピック翌年だからこそできる思いきった方向転換。思い切ったチャレンジ。<br />
日本チームも２０１６年、２０２０年に向けて新たな強化策を打ち出しスタートさせた。<br />
この方策が上手くゆくかどうか。<br />
途中でコロコロ方針を変えることなく貫き通すことが最も重要だ。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/DSCF8765.jpg"><img class="  wp-image-17622 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/DSCF8765.jpg" alt="DSCF8765" width="320" height="240" /></a></p>
<p style="text-align: center;">【写真１】</p>
<p style="text-align: center;">アジア選手権ジュニア女子の優勝者は、２０１２年世界ジュニア王者の松本文佳。</p>
<p style="text-align: center;">表彰台の真ん中に立つ彼女と、２位、３位の表彰台に立つ中国選手の体格差に注目してほしい。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/b1732fcda60fede2a92108dcb01e008f.jpg"><img class="  wp-image-17625 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/05/b1732fcda60fede2a92108dcb01e008f.jpg" alt="DSCF8855　TRI-X" width="326" height="244" /></a>【写真２】<br />
２０１６年リオデジャネイロ・オリンピックでの採用を目指すリレー種目。<br />
中国チームに一矢報いた「チームＪＡＰＡＮ　Ⅰ」。<br />
左から小原すみれ、谷口白羽、松本文佳、古谷純平。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" class="fl bdr" width="100" /><b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本のトライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタートライアスロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第79回コラム「指導者は選手の羅針盤」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/4181</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/4181#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 09:05:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[JOC]]></category>
		<category><![CDATA[アイス・スレッジ・ホッケー]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[パラリン]]></category>
		<category><![CDATA[指導者]]></category>
		<category><![CDATA[羅針盤]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2010/07/p1010073-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />指導者は選手の競技力ばかりではなく人間性を方向付ける羅針盤。
選手・指導者の両者が本気になってレベルアップを図っていくことがトライアスロン界の将来を左右する。
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">毎週のように全国各地で開催されているトライアスロン大会。ジャパンカップもあれば、ビギナー向けの大会もある。多くの人たちがトライアスロンを体験してくれていることを嬉しく感じる。さてオリンピックでメダルを取ることがトライアスロンの普及につながるのか？時として「強化」と「普及」はバッティングし、時として支え合う。エイジの選手が数百人集まる大会でも、エリート選手は１０名程度しか集まらないケースもある。その僅かな数のエリート選手のために特別な時間枠を割くことの有効性も論議されてきた。<br />
だがトライアスロンを語るときに「オリンピックで入賞した」からこそ「競技スポーツ」であると認知され、だからこそ国体種目にも加えられ、ＪＯＣからも評価されているという事実を忘れてはならない。ここでメダル獲得について正否を語るつもりはない。だが私を含めてＪＴＵ強化委員会オリンピック対策プロジェクトのメンバーはオリンピック・メダルの獲得に向けて突っ走る。私にとって「世界の頂点」は自分が果たせなかった悲願である。引退して指導者となった今もその夢は消えていない。我々は３回のオリンピックを経験して、ようやく本気でそれを語れる位置に到達した。今までは「夢」であったものが、「現実」になりつつある。オリンピックを本気で語れる指導者と、それを本気で掴もうとする選手。この２つがようやく揃ったのだ。オリンピックを目標としている選手、指導者は多いが、本当の意味で「オリンピックで勝つ！」ことを考えられる選手、指導者は少ない。どれぐらいのレベルであるか、想像することしかできないのだから仕方ない話かもしれない。強化を図る際に「卵（選手）が先か、鶏（指導者）が先か」が論議される。ＪＯＣを含め、多くの強化関係者は「鶏（指導者）が先」と断言する。世界で通用させるためには、世界を知り、その現実に勝つための具体的なプランを持ち、それを実行できる「本気の指導者」の存在が不可欠だからだ。そこに「本気の選手」が現れた時に、初めてその「夢」は「目標」に変わる。選手に、世界レベル、日本レベル、学生レベル、ジュニアレベルと明確な差が存在している。それは指導者にも当てはまる。<br />
オリンピックレベルの強化を得意とする指導者、日本レベルを得意とする指導者、普及を得意とする指導者、初心者を得意とする指導者。それぞれ得意分野は存在する。それぞれレベルの中で、更に優秀である指導者、優秀でない指導は存在する。<br />
また視線を変えれば、オリンピックレベルの指導では優秀でなくても初心者指導では極めて優秀な指導者も存在する。選手が自分自身を見極め、その上で努力が必要であるように、指導者も自分自身を見極め、その上で努力してゆかなければならない。特に、指導者は選手の競技力ばかりではなく人間性を方向付ける羅針盤なのだから。中途半端な指導者は選手の競技力だけでなく人間性すらダメにする。このことは私自身も十分に心掛けておかなければならない。<br />
選手に必死さを求める以上は指導者も必死にならなければならない。両者が本気になってレベルアップを図っていくことがトライアスロン界の将来を左右する。</p>
<div id="attachment_4203" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/img_7123-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-4203" title="（写真1）幕張大会の入賞選手達" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/img_7123-tri-x-300x225.jpg" alt="（写真1）幕張大会の入賞選手達" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真1）幕張大会の入賞選手達</p></div>
<p>（写真１）<br />
上に行くか、その場に立ち止まるか。その境目で戦う選手達。指導者がどう導いてゆくかが選手達の結果につながってゆく。もちろん選手の強い意志は更に重要である。<br />
（細田、杉本、佐藤、山本、太田、菊池。幕張大会の入賞者達だ。）</p>
<div id="attachment_4196" style="width: 245px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/p1010073.jpg"><img class=" wp-image-4196" title="中山さん" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/p1010073-225x300.jpg" alt="（写真2）筆者" width="235" height="314" /></a><p class="wp-caption-text">（写真2）筆者</p></div>
<p>（写真２）<br />
バンクーバー・パラリンピックのシルバーメダルを掛けてもらう。オリンピックは丸型だがパラリンピックは四角型。<br />
この重さを知る者しか勝つことはできない。<br />
（アイス・スレッジ・ホッケー中北監督より借り受ける）</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>第76回コラム「近くて遠い、短くて長い、それが勝負」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/3385</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/3385#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Mar 2010 09:40:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[ロンドン]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤優香]]></category>
		<category><![CDATA[土橋茜子]]></category>
		<category><![CDATA[山本奈央]]></category>
		<category><![CDATA[遠藤達樹]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />近くて遠い差、短くて長い距離。最後の運命を分けるのは選手自身の心だ。
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">バンクーバー・オリンピック＆パラリンピックが幕を閉じた。次はロンドンに向けてスポーツ界は動き出す。<br />
さて残念なことに事業仕訳の対象となるなど日本におけるスポーツの地位は相変わらず低い。<br />
普段は全く関心を示さず、オリンピックのときだけ「弱いなー」「ダメじゃん」と言われてしまっては選手が浮かばれない。「日本にはスポーツという文化が無い」と多くの有識者が口にする。<br />
だが文化として認められるまで待っている訳にはいかない。<br />
選手にとっては、今この瞬間こそが最も大切なのだから。</p>
<p>改めて感じること。１位と２位とのはざまにある地上と天空のような大きな空間。<br />
３位と４位との間にあるエベレスト山頂と麓ぐらいの大きな差。<br />
８位と９位との間にある富士山頂と湘南ビーチぐらいの大きな違い。</p>
<p>ときどき勝利の女神は気まぐれに微笑むけれど、基本的に勝つべき選手は決まっている。<br />
その優勝候補と呼ばれる選手の中から最も勇気ある選手が勝利を勝ち取っている。そう、勝敗を分ける要素の一つは勇気だ。</p>
<p>優勝候補と呼ばれた選手が必死になって戦う。入賞候補と目されている選手が一瞬のチャンスをモノにしようと牙を研いでいる。現実問題「自分のベストを尽くします」と言って勝てる選手はごく僅か。圧倒的な差をもっている選手だけが、それを可能にする。本命と目されている選手であっても「挑戦」「必死の冒険」「限界を超える戦い」というリスクを冒してメダルを取りにゆく。４年間積み上げたトレーニングの集大成。その全てを出し切り、本番で更なる力を発揮するためには「勇気」が必要なのだ。</p>
<p>そして次に求められるものが「運」。確かにこれは不確定な要素。<br />
だが、この「運」を呼び寄せることも必要となってくる。これは人間の力ではどうしようもない。清く正しく生きていても恵まれない場合もある。<br />
悪人であっても運に恵まれることもある。だが確率の問題として、どちらに「運」は味方するだろうか。どちらに「運」は寄ってくるだろうか。我々は可能性を高めるためであれば、あらゆることをしなければならない。「運」を呼び寄せるなど非科学極まりない。</p>
<p>しかし、それすらもメダルを獲得するのに必要なことであれば、そのための努力もしなければならないのだ。感謝の気持ち、謙虚な気持ちがなぜ必要なのか。考えれば判るはずだ。</p>
<p>そして「生きざま」。タイム競技においては０．１秒に満たない差で決まったレースが何回あっただろうか。<br />
その瞬間に、順位を分けた理由は何であろう。実力の差ではない。普段の過ごし方、考え方、競技に賭ける想いが、その瞬間の勝敗を決める。<br />
まさに、その選手の生きざまが、あの瞬間に順位となって表れるのだ。レースでは、タイムが同じでも順位は分かれる。非情にして最も判り易い決着がつくのだ。</p>
<p>オリンピックとは超人同士の争い。どの選手も自身の国では超人と恐れられていた選手ばかりだ。その超人たちが死に物狂いで目指すのがオリンピックのメダル。数字にすれば本当に僅かな差でしかない。だが僅かに見えるその差が実は途方もなく大きく、途方もなく遠いことを理解しているだろうか。そのことを理解できない選手は勝利を握ることはできない。<br />
近くて遠い差、短くて長い距離。最後の運命を分けるのは選手自身の心だ。</p>
<div id="attachment_3387" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6522-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-3387" title="img_6522-tri-x" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6522-tri-x-300x225.jpg" alt="（写真１）" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真１）</p></div>
<p>（写真１）東京都の認定記録会。男子４００ｍはすでに３分の世界に入っている。遠藤達樹が認定記録会で３分５９秒を出す（写真・右）。田山は４分１１秒（写真・左）。このタイムが世界で戦うための標準的なタイムだ。</p>
<div id="attachment_3392" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2.jpg"><img class="size-medium wp-image-3392" title="img_6593-tri-x2" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/img_6593-tri-x2-300x225.jpg" alt="（写真２）" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真２）</p></div>
<p>（写真２）女子の若手選手も躍進著しい。５０００ｍを１７分３０秒で当たり前のように走る。世界選手権シリーズへの出場を望むならば最低このタイムが求められる。左から、山本奈央（U23）、佐藤優香（ジュニア）、土橋茜子。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第74回コラム「プライドは自分の中に」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/2729</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/2729#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 05:17:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[昇段審査]]></category>
		<category><![CDATA[格闘技]]></category>
		<category><![CDATA[武道・大道塾]]></category>
		<category><![CDATA[空道]]></category>
		<category><![CDATA[黒帯]]></category>
		<category><![CDATA[ＪＩＳＳ]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2010/01/img_6325-tri-x2-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />あけましておめでとうございます。オリンピックまであと２年。すでに２０１０年の苛烈なシーズンに向けて選手達のトレーニングは始まっている。

]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">あけましておめでとうございます。<br />
オリンピックまであと２年。すでに２０１０年の苛烈なシーズンに向けて選手達のトレーニングは始まっている。さて私がトライアスロン指導のために役立てようと始めた格闘技。空手と柔道をミックスさせた総合系の武道・大道塾が現在のベース。殴る、蹴る、投げる、極める、締めるの「何でもアリ」の武道団体だ。現在は「空道」という名称で団体が運営されている。</p>
<p>SWIM、BIKE、RUNと３種目のバランスをどのように工夫してトレーニングするのか？<br />
打撃、寝技、投げ技のバランスをどのように工夫してトレーニングするのか？<br />
精神面以外にも学べることは多い。</p>
<p>昨年末に黒帯を取得するために試験（審査）を受けた。昇段審査は極真空手でも行われている「連続１０人組手」。１０人の選手と連続で組手を行い、その結果によって昇段か保留かが結論付けられる。組手はもちろん「ガチ」。中途半端に行えば病院送りの可能性もある。だいたい、その前に審判が止めてくれるので安全面の問題は少ないが・・・<br />
システムとしては「一般カテゴリー」とは別に、「ビジネスマン」というトライアスロンでいうところのエイジグループも存在する。こちらは組手の内容を年齢に応じて加味し、休息時間があったり、対戦相手を調整したり、怪我を少なくするための配慮をしてある。</p>
<p>どちらかといえば「高齢者」に分類される私。カテゴリーでいえば完全に「ビジネスマン」であるが、どうしても「一般カテゴリーの黒帯」が欲しかった。指導者である中込英夫や小原工が日本選手権に出場して勝負をすると考えてもらえば良い。<br />
ここまでは勇気ある考え方だ。自分を誇れる。</p>
<p>しかし安全面を重視する武道団体である以上は、無茶はさせないシステムが出来上がっている。一般であっても年齢に応じて連続組手の人数を減らしてゆくというものだ。私の年齢では５人の連続組手ということになる。</p>
<p>さて、ここで問題。<br />
「一般カテゴリー」で受けると発言して黒帯を取得するのであれば、年齢区分も関係なく５名ではなく１０名の連続組手をすべきではないのか！？読者のみなさんならば、どちら道を選ぶだろうか？</p>
<p>「１０人でやるぜ！」と言うべきか、システムを甘受し５人とするべきか。<br />
迷いに迷う。その過程において「怪我したら仕事に影響が出る」「年末年始に入院はできない（過去に経験している）」「仕事が忙しくて練習が十分に積めていない」などと様々な言い訳も頭をよぎる。見えないものへの不安感が増大してゆく。</p>
<p>結局、最終的には指導者のアドバイスに従い規定通り、５人連続組手として受審した。<br />
だが、全てが終わると、「やはり１０人やれば良かった」などと「寝言のような強気」が出てくる。逃げた気持ちを誤魔化すために、だろうか。</p>
<p>晴れて昇段し黒帯にはなることはできた。この昇段を「誇りあるもの」とするためには、今後のトレーニングの中でホンモノとなっていくしかない。引け目を感じているのであれば、それを誇れるように変えてゆくしかない。それは自身の努力以外では変えることはできない。</p>
<p>自分が競技を行う上で、どこに基準を置くのか。オリンピックという言葉を口にする以上はプライドと共に相応の覚悟をもって臨む必要がある。自分の中にある「プライド」がホンモノであることを証明できるのは自分自身だけだ。</p>
<div id="attachment_2734" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_6331-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-2734" title="img_6331-tri-x" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_6331-tri-x-300x225.jpg" alt="写真1" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">写真1</p></div>
<p>（写真１）年末にＪＩＳＳで開催されたナショナルチーム・ジュニア合宿。身体のトレーニングだけでなく頭のトレーニングも重要だ。「己を知る」ところからスタートする。彼らがホンモノになれるよう手助けすることが我々の役目。</p>
<div id="attachment_2739" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_6325-tri-x2.jpg"><img class="size-medium wp-image-2739" title="img_6325-tri-x2" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_6325-tri-x2-300x225.jpg" alt="（写真２）" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真２）</p></div>
<p>（写真２）応援のチカラ。昇段審査応援のためだけに駆けつけてくれる人たちが居る。それだけで選手には大きなチカラが与えられる。応援はプレッシャーではない。勝利へのエネルギーなのだ！</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		<item>
		<title>第72回コラム「激烈！！日本選手権女子」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/2509</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/2509#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Oct 2009 07:56:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[ナショナルチーム]]></category>
		<category><![CDATA[中島千恵、高木美里]]></category>
		<category><![CDATA[井出樹里]]></category>
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		<category><![CDATA[崎本智子　土橋茜子]]></category>
		<category><![CDATA[庭田、上田、足立]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権女子]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2009/10/1-img_6113e38080tri-x74-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />スタートからフィニッシュまで目が離せない戦いだった。そしてフィニッシュするまで誰が優勝するか判らない展開。世界と同じ「１秒」を争う戦い。フィニッシュするまで全く気が抜けない緊張感ある戦い。このような戦いの積み重ねが選手を「世界」へと導いてくれる。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">やっとここまで来た。。。。正直な感想だった。１０月１８日の日本選手権女子レースは、世界で戦える可能性を見せてくれた内容となった。<br />
スイムは井出樹里を含め、庭田、上田、足立のナショナルチーム４名が第２集団で同時にフィニッシュ。その前を行くのは新鋭、崎本智子、土橋茜子、高校生の佐藤優香、そして中島千恵、高木美里の第１集団。新鋭たちが歴代王者たちを先行する。<br />
優勝候補の固まった第２集団はライバルを横目で見ながらも、それを許さず追い上げる。そして吸収。<br />
バイク・スタート時から井出、庭田、上田の３選手が揃うことは初めてかもしれない。<br />
３選手の実力を知るだけに誰もがこの戦いに期待した。</p>
<p>バイクでは、実力で勝る庭田、上田が攻撃的に走るが、逃げは決まらない。<br />
１５名の集団のままランへ。ここで見せ場を作ったのは崎本智子。明らかに実力差のある４選手に食らいつく。経験値も少ない中、思い切りの良さが光る。<br />
その後ろでも新鋭、土橋茜子と佐藤優香、復活を掛けた高木美里と田中敬子が熾烈な順位争いを演じた。ナショナルチーム復活を掛ける選手と、新たな時代を切り開く選手の争いも観応えがある。</p>
<p>結果は「優勝以外は敗北」と心の底から断言する井出が言葉通り優勝。どれだけの選手がこの言葉を本気で口にしているだろうか。その気迫は素晴らしい。</p>
<p>２位争いは上田と足立の一騎打ち。ロンドン、横浜と燃え尽きることができなかった足立がキレを見せた。上田は敗れたものの十分に余力があり、そのタフさを証明してくれた。庭田、崎本も十分な実力を発揮したといえる。</p>
<p>後方の争いはトライアスロンのトレーニングを本格的に始めてわずか１年の土橋が、気合いのアスリート・高木美里を振り切った。そして年齢制限のために今年５１．５ｋｍのレースに出場できなかった佐藤が意地を見せて８位入賞をした。</p>
<p>スタートからフィニッシュまで目が離せない戦いだった。そしてフィニッシュするまで誰が優勝するか判らない展開。世界と同じ「１秒」を争う戦い。フィニッシュするまで全く気が抜けない緊張感ある戦い。このような戦いの積み重ねが選手を「世界」へと導いてくれる。</p>
<p>一方、男子もテレビ的には、なかなか面白い展開になった。<br />
田山、山本、細田、平野がスイムから先行し第１集団で逃げる。ナショナルチーム３名が先頭集団に入ったことでツマラナイ戦いになるかと思いきや、福井、山本（淳）、杉本、疋田のベテラン勢＋新人・工藤が追う。人数的には同等であるが、どちらの集団にもバイクで走れない選手がいるためにペースが思うように上がらない。第２集団は追撃態勢に入るため、走れない選手を切り捨てる。<br />
前を行く第１集団では田山と山本の仕掛けに引っ掛かり細田と平野が離される。<br />
ところが第２集団は、第１集団から落ちてきた細田がメンバーに加わったことでパワーアップし最大５６秒に広がった差をフィニッシュ時には２８秒差にまで詰め寄った。<br />
だがランに入ると田山が圧巻の走りを見せた。日本選手権５度の優勝を誇る田山は山本も全く相手にしない。今年好調だった山本を１ｋｍで振り切り、レースは決着。その山本もアジア選手権２連覇の意地を見せ細田を全く寄せ付けない。ナショナルチーム入りした細田もナショナルチームの意地を見せ杉本の追撃から逃げ切る。<br />
５位に下村幸平、８位に椿とニューパワーも存在してはいるが明らかにレベルが違っている。早く戦列に加わってくれることを期待する。</p>
<p>本音を言えば、スイムが終了した時点で上位３人の結果が見えてしまっていた。どんでん返しは何も起こらなかった。その３人の中にも明確な実力差が存在する。<br />
男子は選手層の薄さが今年も大きく見えてしまった。</p>
<p>地域選抜の選手は除くとしても、指導者である中込英夫（２１位・４２歳）よりも遅い強化指定選手は何なのだろう。顔を洗って出直してこい！高校生が入賞しているのに大学生がトップ１０にも入ってこないのはなぜだろう。インカレ王者は男女とも２０位台。いいかげん大学生同士の低レベル争いから脱出しろ！</p>
<p>「オリンピック」は、「世界」は、自分の立つ舞台か、テレビ画面の向こうの世界か。決めるのは自分自身だ。</p>
<div id="attachment_2513" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/1-img_6113e38080tri-x74.jpg"><img class="size-medium wp-image-2513" title="1-img_6113e38080tri-x74" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/1-img_6113e38080tri-x74-300x225.jpg" alt="（写真１）日本選手権女子レース" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真１）日本選手権女子レース</p></div>
<p>（写真１）女の争いは、美しく、そしてシビアだ。観ている者を熱くする。</p>
<div id="attachment_2516" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/2-img_6127.jpg"><img class="size-medium wp-image-2516" title="（写真２）崎本智子 選手" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/2-img_6127-300x225.jpg" alt="（写真２）崎本智子 選手" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真２）崎本智子 選手</p></div>
<p>（写真２）<br />
想像を超えた活躍を見せてくれた崎本智子。<br />
２００９年アジア選手権・王者の実力を遺憾なく見せてくれた。</p>
<div id="attachment_2527" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/4-img_6039e38080tri-x741.jpg"><img class="size-medium wp-image-2527" title="（写真３）若き期待の新鋭たち" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/4-img_6039e38080tri-x741-300x225.jpg" alt="（写真３）若き期待の新鋭たち" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">（写真３）若き期待の新鋭たち</p></div>
<p>（写真3）<br />
若き期待の新鋭たち。左から山本奈央（１３位・１８歳）、土橋茜子（６位・２３歳）、佐藤優香（８位・１７歳）。<br />
チームケンズが１０位までの中に５人を送り込む（１位、２位、６位、８位、１０位）。ライバルチームの出現も待ちたい。</p>
<div id="attachment_2529" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/3-93_largee38080tri-x741.jpg"><img class="size-medium wp-image-2529" title="（写真4）下村幸平 選手" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/3-93_largee38080tri-x741-300x199.jpg" alt="（写真4）下村幸平 選手" width="300" height="199" /></a><p class="wp-caption-text">（写真4）下村幸平 選手</p></div>
<p>（写真４）<br />
「寝てるヒマがあったら早くトップへの階段を駆け上がってこい！！」<br />
５位に入賞した下村幸平。来年が彼にとっては本当の勝負の１年となるだろう。（写真提供：Tomoko Cathy Oda）</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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		<title>第71回コラム「世界の激流」</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/2427</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/2427#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 06:51:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
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		<category><![CDATA[山本]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2009/09/img_5782-tri-x1-100x100.jpg" border="0" alt="" class="fl bdr" />世界の流れは激流。だが、その激流に敢えて挑戦する勇猛なる選手の出現を期待したい。
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">２００９年から始まったＩＴＵ世界選手権シリーズ。<br />
そのグランドファイナルと称される大会がオーストラリアのゴールドコーストで開催された。どういう位置づけの大会であるかは理解し辛い部分であるが従来の「世界選手権」と考えれば良いだろう。従って、オリンピック翌年の世界王者を決める大会といえる。日本からもジュニア、Ｕ２３、エリートと全てのカテゴリーに選手を派遣した。期待が大きいのはジュニア女子、エリート女子。<br />
しかし８月１６日のＷＣＳロンドン大会から、ＷＣＳ横浜大会、アジア選手権、そしてWCS-GFゴールドコースト大会と連戦を余儀なくされた日本チームにとっては、厳しいレースとなることが容易に想像できた。</p>
<p>結果についてはＪＴＵのホームページ、ＩＴＵのホームページで確認できるので、ここでは省略しておく。簡潔にいえば、満足ゆく成績は収めることはできなかった。</p>
<p>だがオリンピック翌年ということを考えれば一喜一憂する必要はない。<br />
今年は手掛かりを掴み、ロンドに向けての戦いが始まる来年に向けての強化ポイントを確認できれば良いという本音もあった。</p>
<p>だが世界の流れは驚くほど激しさを増していた。<br />
エリートに限っていえば、スイマーであり、サイクリストであり、ランナーである選手しか入賞は果たせなくなってしまっていた。<br />
男子でいえば１５００ｍを１６分程度で泳ぎ、バイクでいえばロードレース全日本選手権で勝負を仕掛けられる。<br />
ランで考えれば箱根駅伝のエースクラス。すなわち日本選手権出場クラス。１０ｋｍランであれば男子なら２９分程度、女子ならば３２分で走ることが求められる。</p>
<p>簡単にいえば、水泳でジャパン（全日本）に出場できるかできないかのレベルにある、実業団ランナー。かつ自転車ロードレースで勝負できる選手。</p>
<p>田山、山本も現時点では１０ｋｍを３０分台では走る走力が身に付いている。その彼らが全く相手にならないレベル。最初の１ｋｍを２分４０秒で走り、最後の１ｋｍも２分５０秒で走る。こういう怪物を倒さなければメダルへの道は開けないのだ。<br />
女子でいえば最初の１ｋｍが３分１４秒。最後の１ｋｍが３分２０秒。<br />
もちろん最後はスプリント能力が求められる。スイムも同様。男子なら、最初の２００ｍは２分１０秒程度、女子であっても２分１５秒程度が必要だ。</p>
<p>この現実を見据えつつ、２０１２年ロンドン五輪に向かわなければならない。<br />
日本の目標は女子では「メダル獲得」。男子では「出場３枠獲得と入賞」。<br />
世界の流れは激流。だが、その激流に敢えて挑戦する勇猛なる選手の出現を期待したい。</p>
<div id="attachment_2446" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5724-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-2446" title="img_5724-tri-x" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5724-tri-x-300x225.jpg" alt="細田雄一 選手" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">細田雄一 選手</p></div>
<p>（写真１）田山、山本に続き、ようやく第３の男が現れた。<br />
その名は「細田雄一」。<br />
まだ世界に挑戦するためのスタートラインに立ったに過ぎない。<br />
だが彼の成長を期待したい。</p>
<div id="attachment_2429" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5517-tri-x1.jpg"><img class="size-medium wp-image-2429" title="img_5517-tri-x1" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5517-tri-x1-300x225.jpg" alt="（写真2）佐藤優香選手" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">佐藤優香選手</p></div>
<p>（写真２）横浜大会ジュニアの部・・・完全優勝<br />
ユースオリンピック・アジア予選・・・ブッちぎりで優勝。<br />
アジア・ジュニア選手権・・・競り合いを制して優勝。<br />
２週間後の世界ジュニア選手権・・・１０位<br />
日本の女子では事実上、４番目に位置する「佐藤優香」。<br />
世界に対抗できる期待の女子選手だ♪</p>
<div id="attachment_2434" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/9823-2-tri-x.jpg"><img class="size-medium wp-image-2434" title="9823-2-tri-x" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/9823-2-tri-x-300x225.jpg" alt="（写真３）ＷＣＳ横浜大会.ＮＨＫBS-１で完全放送" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">ＷＣＳ横浜大会.ＮＨＫBS-１で完全放送</p></div>
<p>（写真３）ＷＣＳ横浜大会はＮＨＫ　ＢＳ－１で完全放送。１０月のお台場・日本選手権もＮＨＫが放送予定。公共放送が、これだけトライアスロンに力を注いでくれているのだ！感謝!!</p>
<div id="attachment_2439" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5782-tri-x1.jpg"><img class="size-medium wp-image-2439" title="img_5782-tri-x1" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/09/img_5782-tri-x1-300x225.jpg" alt="（写真4）Ａ．ブラウンリー（GBR）とＪ．ゴメス（ESP） " width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">Ａ．ブラウンリー（GBR）とＪ．ゴメス（ESP）</p></div>
<p>（写真４）ランニング専門の選手と互角に戦えるレベル。<br />
世界トップ２のランニング勝負。<br />
今年絶好調、Ａ．ブラウンリー（ＧＢＲ）とＪ．ゴメス（ＥＳＰ） 。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
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		<item>
		<title>第64回 アマからプロへ。いざ戦極のリングへ</title>
		<link>https://www.tri-x.jp/503</link>
		<comments>https://www.tri-x.jp/503#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 12:43:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tri-x_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[トシ中山の「渾身の一撃」]]></category>
		<category><![CDATA[TMTU認定記録会]]></category>
		<category><![CDATA[アマチュア]]></category>
		<category><![CDATA[オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[河原選手]]></category>
		<category><![CDATA[鈴木みのる選手]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.tri-x.jp/article/?p=503</guid>
		<description><![CDATA[<img src="https://www.tri-x.jp/article/wp-content/uploads/2009/04/66-100x100.jpg" alt="誰もが最初は初心者だった。" title="誰もが最初は初心者だった。" class="fl bdr" width="100" height="100" />「プロ」「アマ」の定義は人それぞれで構わない。だが自分を「プロである」と自認するのであれば、その意味をしっかり理解してから名乗ってほしい。そして名乗るからには中身の伴った戦いをしなければならない。名前だけのプロが多過ぎる。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="mainColumn">誰もが最初は初心者だった。<br />
誰もが最初は初心者だった。ベテラン、ルーキーが同一線上に立つ。TMTU認定記録会。「プロ」とは何だ！？「アマチュア」とは何だ！？<br />
アマチュアリズムという言葉が良く使われていた過去の日本スポーツ界。「スポーツをしてお金を稼ぐことは汚い」というオカシナ風潮が強かった。日本においては今でも一部その流れを断ち切れていない。しかしオリンピックにおいては、「プロ」も「アマチュア」も全く関係なくなった。最強、最高の選手を決める場所、それが「オリンピック」である、と時代の流れは変化を遂げてきた。「プロ」「アマ」の定義は人それぞれで構わない。だが自分を「プロである」と自認するのであれば、その意味をしっかり理解してから名乗ってほしい。そして名乗るからには中身の伴った戦いをしなければならない。名前だけのプロが多過ぎる。3月20日（金・祝）格闘技イベント「戦極～第七陣～」フェザー級トーナメントに私のコラムにも何回か登場している河原誠也選手が出場する（2008年2月18日掲載コラム・他）。高校生で道場に入門し、強くなりたいという一心でプロを目指し、プロとなり、連戦連勝し、敗北もしたが、その強さが認められて、今回の大舞台に立つことになった。憧れから大きな夢実現へ。<br />
憧れから大きな夢実現へ。先輩から後輩へと夢は受け継がれる。左は河原選手、右は鈴木みのる選手<br />
そして先輩でもある川村亮選手もライトヘビー級で参戦する。<br />
少しでも格闘技に興味がある方は是非、応援してあげてほしい。そして｢勝つ｣とはどういうことかを考えて欲しい。<br />
強くなりたいという純粋な気持ち。自分の言葉を裏切らない絶ゆまぬ努力。頂点を目指すという強い意思。彼らにとっても、まだまだ道のりは途中でしかないけれど、自分の目指す夢に「プロ」として真っ直ぐに進んでいっている。</p>
<p style="text-align: center;">競技は違っても、強くなるために必要なものは同じである。強い信念こそが自分を支え、自分を強くする。<br />
本当に苦しくなったときに、それがホンモノであるかどうか見極められる。<br />
さて、あなたは？？？・・・答えは自分で判かるはず！<br />
<a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/s-IMG_5209MSPO.jpg"><img class=" size-full wp-image-21416 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/s-IMG_5209MSPO.jpg" alt="s-IMG_5209MSPO" width="600" height="450" /></a>誰もが最初は初心者だった。ベテラン、ルーキーが同一線上に立つ。TMTU認定記録会。</p>
<p><a href="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/s-061227PsLab-010.jpg"><img class=" size-full wp-image-21417 aligncenter" src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/s-061227PsLab-010.jpg" alt="s-061227P'sLab 010" width="600" height="450" /></a></p>
<p style="text-align: center;">憧れから大きな夢実現へ。先輩から後輩へと夢は受け継がれる。左・河原選手、右・鈴木みのる選手。</p>
<h2 class="w_02">中山俊行プロフィール</h2>
<div class="bassui">
<p class="clearfix"><img src="https://www.tri-x.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/profile_toshiNakayama.jpg" alt="" /> <b>中山俊行（なかやま　としゆき）</b><br />
1962年生まれ<br />
日本にトライアスロンが初めて紹介された18歳のときトライアスロンを始める。<br />
日本人プロ第1号として、引退までの間、長年に渡りトップ選手として活躍。<br />
引退後も全日本ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任するなど、日本の<br />
トライアスロン界をその黎明期からリードし続けてきた「ミスタート ライアス<br />
ロン」。</p>
<p>【主な戦績など】<br />
第1回、第2回　宮古島トライアスロン優勝<br />
第1回、第2回　天草国際トライアスロン優勝</p>
<p>1989年から8年連続ITU世界選手権日本代表<br />
アイアンマン世界選手権（ハワイ・コナ）最高順位17位（日本歴代2位）<br />
初代・全日本ナショナルチーム監督<br />
元・チームNTT監督<br />
元・明治大学体育会自転車部監督</p>
</div>
</div>
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