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第25回全日本トライアスロン宮古島大会は晴れ時々曇りながら、最高気温も24.7度という選手にとっては絶好のコンディションのもと開催された。
男女とも外国人招待選手と日本の第一人者との一騎打ちと見られた今大会、予想通りバイク2週目で男子はミッチェル・アンダーソン(オーストラリア)と松丸真幸(コラテック)のマッチレースに、女子はタマラ・コズリナ(ウクライナ)と塩野絵美(東京ヴェルディ)との一騎打ちになった。
トップのミッチェルから約10分差でランスタートをした松丸は、折り返し地点までにその差を6分と詰め寄り後半の走りに期待が寄せられたが、残念ながら逆転には至らず約3分の差で2位に、また得意のバイクで2分30秒差まで追い上げた塩野はランに入ると逆に差を広げられる。気温20数度というランナーにとっては非常に走りやすい条件の下、タマラは快調な走りを見せ、最終的には16分以上の大差で男女外国勢アベック優勝をさらった。
また、男子の3位に2時間55分という見事なランラップを刻んだ地元沖縄の桑原寛次(チーム・ゴーヤ)が入り、千葉コーチとの涙の抱擁で周囲の感動を誘った。




【写真/文 Tri-X編集部】