清本直のトライアスロン旅日記番外編・・・
北の大地の新しい大会
台風4号が日本列島を縦断し、各地で大会の延期や中止が発表された7月15日。
北海道で新しい大会が産声をあげた。
それが「第1回大雪山忠別湖トライアスロンinひがしかわ」である。

北海道といえば、かの有名な「日本海オロロントライアスロン」が昨年20年に及ぶ歴史が幕を閉じたばかり。かつて、ジャパンカップ平取大会、その昔はトーパスカップ・戸井大会などの人気大会が開催されていたが、一部、プールを使用したあるものの、スイムをオープンウォーターで行われる本格的な大会が皆無になってしまった。
ところが今年、北海道のトライアスリートにとっては念願の51.5kmの本格的な大会が、関係者の努力の結果、ついに実現の運びとなったのである。

<ロケーション>
まず、大会会場がダム湖である『忠別湖』。
住所は上川郡東川町であるが、実際は旭川市に非常に近く、旭川空港からも至近距離にある。
旭川駅から車で30分程度の所だ。



忠別湖から天人峡を望む。
背後には7月というのに残雪のある朝日岳、そして大雪山。
この日は快晴ということもあり、まさに絶景。


湖からトランジッションエリアには結構長い階段が・・・・
平取大会に似たロケーションだ。


初めての大会で、しかも周りには何もない場所であったが、結構な数の観客とたくさんのボランティア。大会は大いに盛り上がる。



トランジッションエリアから湖の風景。
本当に大自然のど真ん中!


湖沿いのバイクコース。対面で3往復の40km。
ちょっと残念だが、第1回目という事で・・・・
でも、本当に空気が綺麗!!


1周3.3kmのランコースを独走する、愛知からの招待選手・吉越慎吾。
これが本当の快走。気持ちよさそうに走ってました!っていうか一人だけレベルが違ってました。


そして女子優勝は沢田愛里。
昨年度のデュアスロン日本選手権覇者です。
なんと総合でも3位に入る見事な走りでした。北海道の男達よ、奮起せよ!



おまけ(その1)
普通にうろうろしているキツネ。
東京モンには驚きです。全然逃げません。
最初は1匹だけかと思ったのですが、あちら、こちらにぞろぞろ居ました。


おまけ(その2)
旭川ラーメン
インターネット投票で優勝したという『梅光軒』のラーメンです。
本場はちがうねーーー