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「東京ヴェルディ1969夏休みジュニアトライアスロン教室」レポート
東京ヴェルディトライアスロンセッション アシスタントコーチ
飯田忠司
7月27日(水)、私たち東京ヴェルディトライアスロンチームの拠点である、東京都稲城市の向陽台小学校で小学生を対象とした、ジュニアトライアスロン教室を開催しました。
短い募集期間にも関わらず、台風一過の素晴らしい快晴にも助けられてか、市内から16名の小学生達が集まってきてくれました。
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まずは体育館内でオリエンテーリング。
選手と子供たちのご対面です。
ちなみに「トライアスロンを知っている人!」という質問には、ほぼ全員の子供が手を挙げてくれていました。数年前だったら、こうはいかなかったはずです。
やはりオリンピックなどの影響は大きいのでしょうか。
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今回は、場所の都合上、バイクトレーニングはできませんでした。
ということで、バイクの話を少し長めにしました。
その形状、シフトレバー、タイヤの細さ、メーターがついている、シューズとペダルがくっつく、ホイールの種類、ヘルメット・・・などなど、子供にとってロードレーサーは、まさに興味の宝庫。
特に男の子は、教室後もバイク周りに集まって、いつまでも興味津々に眺めたり、さわったりしていました。 |
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次は校庭に出てランニングレッスン。
今回はトラアスロン特有のトランジッションと給水の体験をしてもらおうということで、まずはトランジットラン。
これは走って、トランジットエリアで一度、靴を脱いで、また靴を履いて走って戻ってくるというもの。
実際にやってみると、「靴を早く履く」という事が案外難しいようです。
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続いて給水ラン。
パートーナーの持つ、水の入ったコップを走りながら受け取って、また戻ってくるというもの。
予想に反して、子供たちはすんなりとコップを受け取っていました。
ちなみに、水は飲んでもいいし、被ってもいいと事前に話しておいたのですが、なぜかほとんどの子が水を被っていました。
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しかし、この日は本当に暑かったです。気温は軽く30度を超えていました。
ということでランニングレッスンは早めに切り上げてスイムレッスンへ。 |
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まずはブイを回って泳ぐ練習。
スイムはブイを4つ浮かべて、そこをグルグルとまわります。
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次は目標物を探してそこまで泳ぐ練習。
後ろ向きの状態で、スタートの合図と同時に振り返ってブイを探して、そこまで泳ぎます。
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そして、いよいよアクアスロン。
まずは選手によるデモンストレーション。
真剣にやってもらったので臨場感抜群でした。
で、引き続き子供たちの本番。
今回はスイム100m(プール内2周)、ラン1km(校庭内3周)の距離で行いました。
泳ぎが得意でない子も、選手がつきっきりで応援して、なんなく泳ぎきりました。
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泳ぎ終わるとトランジットです。
水泳の後という疲労と、焦り、水で体が濡れていて、なかなかウェアが着れない・・・などなど。
練習どおりにはいかない子もいましたが、特にトラブルもなく、みんな元気にランニングコースへ飛び出していきました。
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そして続々とゴール。
途中にエイドステーションを設けましたが、みんな練習どおりに走りながらコップをとっていました。
暑い中、みんな本当に頑張っていました。
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最後はみんなで集合写真。
「楽しかった?」の質問に、ほとんどの子供が手を挙げてくれた事が、今回の教室に携わったスタッフや選手にとって何よりの収穫となったことでしょう。
そして、近い将来、こうしたトライアスロン教室がきっかけで、トライアスロンを始める子供たちが増えてきてくれたらなと思いました。
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(終)
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