業界エクスプローラ VOL.37 「第3回オーシャンマン ジャパン2003」
2003年7月11日
去る6月29日(日)に、神奈川県湘南平塚ビーチパークで行われた「オーシャンマン ジャパン」に顔を出してきました(参加しました)。
昨年9月のピザ−ラビーチアドベンチャーで行われた際もこのコーナーで取り上げましたが、今回もシーズン真っ只中というのにライフセーバー、トライアスリート共に豪華な推薦選手(エリート選手)達と300人以上の参加者が集まり、おおいに盛り上がっていました。
ビーチではトライアスリートとライフセーバーのどちらが強いのか・・・そんな発想から生まれたこの競技。
予選、準決勝、決勝と3ラウンド形式でおこなわれ、距離は、予選と準決勝がラン300m+スイム200m+ラン300m。決勝はこれに第2スイム、第3ランが加わります。
この距離はトライアスリートからすれば決して長い距離ではありません。
しかし、砂浜を走る、海で泳ぐという自然環境が加わっただけで、一筋縄ではいかないレースになっています。
まあ、レースディレクターが白戸太朗さんという事なので、一筋縄ではいかないレースという事はすぐに判るのですが・・・。
しかしそれでも300人近くの参加者が集まるこの大会の魅力、それは「手軽に楽しめる」という事に尽きると思います。で、手軽に何が楽しめるかというと、まず競技時間の短さ。予選、準決勝ならものの4,5分といったところでしょうか。決勝でもトップで8分ちょいです。
次に誰でも参加できる点。オーシャンマンは距離も手頃だし、一般の部に加え、キッズ、ジュニア、初心者対象のエントリーの部、親子の部、リレーの部、それからオーシャンマンのみならず、ビーチフラッグ、ビーチランなどの他種目もあって、家族で楽しめますし、オーシャンマンの合間に、ビーチフラッグで楽しみ、ビーチランで身体をいじめるなんて事もできます。
更にエリート選手がそこら辺でウロウロしている点。山本淳一、福井英郎といったエリートトライアスリートがすぐ近くでウロウロしており、またレース会場はなんの敷居もない浜辺ですから、間近でエリート選手のレースを観戦できます。速くなるには速い選手の動きを見るのも大切・・・目の保養にはもってこいですよ。もちろん、これらのエリート選手は準決勝から出場してきますので、勝負を挑むのも面白いかもしれません。最近はエリート選手と一緒に走れるレースも少なくなってきましたしね。
そしてなによりこの辛さ。はっきりいってレース中はしんどいです。しかし瞬間的に辛いのですが、意外と疲れは残らない気がします。その辛さは知っているのに、既に昨年から引き続いて出場中の筆者も、既にオーシャンマンにハマりつつある1人であります。
さてさて、レース方はと言いますと、男子は山本淳一選手、女子は上田藍選手が勝利。共に稲毛ITCのトライアスリートの勝利となりました。
次回は9月28日、鎌倉の由比ガ浜で行われる予定だそうです。興味のある方はぜひ参加してみてください。

<大会主催者ホームページ>
バディ冒険団
http://www.sports-buddy.jp/
大島大会一般の部総合入賞の選手達
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