業界エクスプローラ VOL.4 「学生」
2002年4月10日

日本学生トライアスロン連合とは…
今回の画像はイメージPHOTOで文章内容とは一切関係ありません。 日本学生トライアスロン連合(以下、学連)は1990年宮城県で発足してから2002年度で12年目になる。学連は今まで様々な問題にうちあたり、1999年度に一度総解散している。それから2002年度で3年が経過する。総解散した学連自体に何か変化が有ったのだろうか?
 学連はそもそも学生のための学生の組織として立ち上った。後に、学生だけでの運営には限界があり、社会人にアドバイスを受ける運びとなる。しかし、問題はここから起き始める。学生の為の団体が、本来の姿を変え「学生が利用されているのではないか」という疑問が生じた。そこで、1999年度学生委員長であった浅野和成(日本大学卒)が倉島章彦(明治大学卒)学生副委員長、稲村彰映(順天堂大学卒)次期学生委員長組織とともに、学連のあり方について疑問を抱き、総解散を理事会に提出した。学生の組織としては異例の事態であったが、今の学連が存在しうるのもこの経緯があったからであろう。この事態を学生も十分理解する必要がある。
 学連と言う組織は、トライアスロンを愛する学生の為に存在するボランティアの学生が運営する組織である。つまり、学連が存在しなければインカレも開催されない訳である。2002年度の学連は、高松崇司(明治大学)学生委員長、宮崎朋子(順天堂大学)学生副委員長のもと、運営されていく。学連は毎年委員長が交代してしまうが、新鮮な意見がでるとうメリットもある。今後学連が良い形で運営されていく為には、『三人寄れば文殊の知恵』ということわざ通り、選手、マネージャーなど全ての学生が力を一体とし、意見を出し合い、運営していく必要がある。
今後の学連が円滑に運営され、更に飛躍する事を期待する。

Text by Paul
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